連帯債務とは同一債務について、複数の債務者が債務の全てをそれぞれ負担する方法のこと。 そのため、債権者はどの債務者に対しても債権の支払いを請求することが出来るが、逆に一人の人が債務を全て支払った場合には、全ての債務者の債務が消滅する(これを附従性といいます)。
債権譲渡のときは保証債務は消滅しません(債務者は同一なので)。
連帯債務の絶対的効力(絶対効)
連帯債務者の1人に、次ぎの自由が生じた場合は、他の連帯債務者も影響を受けることになります。 これを連帯債務の絶対的効力(絶対効)といいます。 絶対的効力は、1、請求、2、弁済(代物弁済や供託も同様)、3、相殺、4、更改、5、混同、6、消滅時効、7、免除の7つの場合に生じます。
夫が連帯債務から抜ける場合には十分な収入がある場合は銀行を説得し易いと考えられます。 ですが、妻が連帯債務から抜けるためには、銀行 が同意を得ることは非常に難しいと思います。 抜ける妻の代わりに銀行は別の連帯保証人を要求することも多く、なかなか難しいです。 逆に考えれ ば、代わりを見つけられれば連帯債務・連帯保証人から抜けられるということです。
銀行・債権にとって、貴方が離婚しようと関係が無いのです。
一度、連帯債務者となる証書を交わすと、貴方の都合で外したら変えたりすることには同意をしてくれません。 連帯保証人から外してもらう為の
条件を融資を受けている金融機関にお問い合せください! 離婚をするから、離婚をしたからといって連帯債務から逃れることは非常に難しいとお
考えください。
連帯債務と連帯保証の違い
連帯保証 -> 自分以外の人間が借りたお金を返済することを保証する
連帯債務 -> 複数の人間が共同の借主として存在する
連帯保証 -> お金を借りた契約が無効になったら、連帯保証人も支払義務を免れる
連帯債務 -> 複数の借主の内の1人の契約が無効になっても、他の連帯債務者は支払義務を負う