競売(けいばい・きょうばい)とは!

競売とは、裁判所が住宅ローンなどの返済ができなくなった人の所有する不動産等を債権者の申立てにより、売却しその代金を債務の返済に 充てる制度を不動産競売といいます。 売却は期間入札の方法をとります。買受希望者が一定期間内に入札保証金(最低売却価格の20%)を裁判所に納め入札 します。 最も高い値段をつけた人が買受人となります。 所有権取得時に全ての抵当権と差押が抹消されますが、現状引き渡しになりますので、占有者の排除が 必要な場合や滞納管理費の支払義務が残っている場合があります。 不動産が競売にかけられるケースとしては大きく分けると;
1)債務不履行に基づく競売
2)会社倒産の清算を目的とした競売
3)遺産分割・共有物分割において協議が調わない場合に行われる競売などがあります
通常、 債務者が住宅ローン・借入金等の支払いが困難になった場合、 債権者が担保不動産を差押え、不動産競売の申立てを行いますが、 その不動産を競売 で売却するのではなく、 不動産所有者と各債権者の合意のもと、競売よりも有利な条件で売却することができます。
[**] 競売が決定してしまった場合でも、その期日の前に合意ができれば、任意売却が可能です。
競売とは

任売は競売よりも有利です!

もし競売で物件が処分された場合、速やかに物件から退去しなければなりませんが、 任売ならば、引越に必要な代金を求めることもある程度可能なため、競売に比べ優位な条件といえます。
債権者(金融機関)にとっても任売は有利です。 競売費用がかからない。 そして、より多くの債権金額が回収出来ることになり、債務者にとっても残りの債権額が少なくなります。

競売にかかると!

当社に任意売却を依頼された方に下記の文を書いていただきました。
私はリストラに合い、その後の転職も上手く行かず職を転々と
している間に、大変な借金を作ってしまいました。
そして、簡易裁判所から何通も 出頭命令が来ようになってしまいました。
家に居ても、勤め先にいても電話が鳴るたびにビクビクの毎日でした。
家の前で車が止まるとビクビクしてました。 子供達が学校でイジメに
遭っているのではないだろうか、取立屋が子供達の学校へ押しかけていくのでは ないだろうかと、私たち夫婦は精神の限界でした。

ある日、突然、裁判所から執行官が自宅にやってきました。
自宅を競売にかけるとの事で写真を何枚も取っていきました。

子供達は何の事かわからず、私に「なんで家の写真を撮っているの?」
私は何て返答していいか言葉が浮かびませんでした。

その時の妻と子供達の不安そうな顔は今でも忘れられません。
当時がそのまま夢にでてうなされているようです。

きっと多重債務者リストにのっているのでしょうか、
我が家に夜中まで聞いたことのない金融業者から電話がかかってきます。

審査を申し込んでおいて放って置いたのだから、申込リストから削除する
費用を30万払えというひどい電話も夜中にかかってきました。

半年で黒々としていた髪の毛が真っ白になってしまい、
顔もずっと老け込んでしまいました。

これが競売にかかる時の現状です。

この他にも競売にかかってしまわれた方々の体験談がございますので参照なされてください。
競売にかかる予感

競売になるとブラックリストです!

当然、競売になるとブラックリストです!
当社は、任意売却のメリット・良い点だけを主張はしません。 任意売却にもデメリットが存在します。 それは任意売却で処理をするとブラックリストに記載されます。 もっとも、住宅ローンを3ヵ月滞納・延滞してもブラックリストには記載されます。 当然、競売になってもブラックリストに記載されます。 任意売却後の残った債務のお支払い!
当社では、債権者への任意売却後の債務者(依頼者)の残債務の返済計画の交渉も依頼者に代わって行っています。 債権者が複数いる場合でも同様 です。 ご依頼人の再出発のために努力いたします。
任意売却後の支払についての経緯は 当社の任意売却の事例を参照なさってください。